フリッパーズ・ギター、Cornelius、Spiral Lifeの名盤が12月17日に一挙、SHM-CDとしてリリース(bounce.com)というニュースを見て、フリッパーズが再結成でもしたかと超ビックリしたんですけど、単にCD再販だったorz
たまに出てくるフリッパーズ・ギター
ですが、『友達がものすごいファンだった』というだけでは済まされない影響をうけています。現にCDを1枚も持っていないのにもかかわらず、カラオケ行ったら歌詞を見なくても歌える(小沢君のハモリパート)し、そもそもプリンスに導いてくれたのがマドンナ様だとしたら、スライに導いたのはパーフリだと言ってもほぼ語弊はぬぁい。
中学・高校時代はプリンス収集にもう必死(殿下のデビュー=自分の生まれ年)だったので他のアメリカ音楽に気を取られているヒマはない。って勢いでレコードとか探しまわっていたんですけど、当時、親のクレジットカードを持ち歩き好きなものを好きなだけ買うという最低な甘ったれ生活をしていたワタクシも、なぜか音楽だけは自分で買う。という変なポリシーを持っていました。
っていうか、その「自分で買う」のお小遣いも、親から現金でもらっているので意味わかんないんですけど(笑)今考えたらコムデギャルソンでバカな洋服買うのはよして、逆に音楽をじゃんじゃん買えば良かった。相田翔子
ちゃんがさぁ、ウインクが売れまくっていた時代「家賃50万のマンションに住んでいたことが人生最大の汚点ですね」と言ってたけど、ほんとその気持ちが分かる。
で、パーフリの中で一番好きなアルバムはラストとなったヘッド博士の世界塔
(アメリカ音楽のサンプリング結晶版)で、友達に頼まれてコピーバンドまでやってたほど。しかも当時はスコアとか楽譜のようなものは売っていなかったので、耳コピです、耳でコピー。聞いて楽譜書いてました、アテクシが。だから曲によっては何千回も聴いてるわけで、体に染み込むのも無理はない。
そんなある日、当時渋谷系のオシャレさんの間で一気に流行した赤耳ジーンズを求めて粋なおじさんがやっていそうなジーパン屋さん巡りをしていたら、
だーんすとぅざみゅーじっく!
だーんすとぅざみゅーじっく!
って体に染み込んだ音楽がかかった!でもそれは確実にパーフリではなかったんです。それで痩せてて可愛い店員さんに、「すみませーん!!」って突進して「これって誰の曲ですか?」って聞いたんですけど、てっきりジーンズのことを聞かれると思っていた店員さんはキョトン。するとレジの近くに座ってたおじさん(多分、経営者)がおもむろに、
スライ&ザ・ファミリー・ストーン
だよ。
と教えてくれました。おじさんには後光が差していました。それでワタシは「ありがとうございます!!」っと叫んで店を飛び出し、「すらいあんどざふぁみりすとーん、すらいあんざふぁみりーすらい、え?すらいあんざふらい?」って念仏のように唱えながらタワレコに走ったというわけです。
で、タワーレコードに到着する頃には『スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン』の跡形もなくなっていたのにもかかわらず大興奮だったワタシはまたまた「すみませんっ!!」とスライなんか知らなそうな店員さんに突進。
フライとアンザみたいな名前の人のCD下さい!
と鼻息を荒くして訴えたのですが、「ふ、ふらいとあんざ・・・ですか?」と検討もつかない店員さん。仕方ないので、その場で「だーんとぅーざみゅ〜じっく♪×2」と歌ってあげたのに、やっぱり全然わからなくて、店長も呼ばずに「そういうのは置いてないですね〜」ってあきらめやがった。
で、シャイなワタシはさすがに自分で店長を探して歌ってみせるなんて恥ずかしすぎる!そんなことできないっ!でもジーパン屋さんに戻るのはもうめんどくさい。疲れた。って、その日のところは断念することになりました。最終的には数年後、いつも下駄を履いているかっこいい先輩のところでそれが『フライ』じゃなくて『スライ』だということが明らかになるわけですが・・・
ジーパン屋から飛び出さないでTシャツの1枚でも買って名前をメモしてもらえば良かったのに、いつも突撃人生。恋愛も、バイトの面接とかもいつもこんな勢いだったので、物事が上手く行っている時は周りは濃ぃ〜い人間ばっかで、お別れする時はそれこそ泥沼です。これまで最高の突撃は、パリで人違いをして、「違います、自分はその人じゃありません」と言われているのに、「どうして知らないふりをするんですか!」と逆切れしたことかな。我ながら恐ろしいw
たまに出てくるフリッパーズ・ギター
中学・高校時代はプリンス収集にもう必死(殿下のデビュー=自分の生まれ年)だったので他のアメリカ音楽に気を取られているヒマはない。って勢いでレコードとか探しまわっていたんですけど、当時、親のクレジットカードを持ち歩き好きなものを好きなだけ買うという最低な甘ったれ生活をしていたワタクシも、なぜか音楽だけは自分で買う。という変なポリシーを持っていました。
っていうか、その「自分で買う」のお小遣いも、親から現金でもらっているので意味わかんないんですけど(笑)今考えたらコムデギャルソンでバカな洋服買うのはよして、逆に音楽をじゃんじゃん買えば良かった。相田翔子
で、パーフリの中で一番好きなアルバムはラストとなったヘッド博士の世界塔
そんなある日、当時渋谷系のオシャレさんの間で一気に流行した赤耳ジーンズを求めて粋なおじさんがやっていそうなジーパン屋さん巡りをしていたら、
だーんすとぅざみゅーじっく!
だーんすとぅざみゅーじっく!
って体に染み込んだ音楽がかかった!でもそれは確実にパーフリではなかったんです。それで痩せてて可愛い店員さんに、「すみませーん!!」って突進して「これって誰の曲ですか?」って聞いたんですけど、てっきりジーンズのことを聞かれると思っていた店員さんはキョトン。するとレジの近くに座ってたおじさん(多分、経営者)がおもむろに、
スライ&ザ・ファミリー・ストーン
と教えてくれました。おじさんには後光が差していました。それでワタシは「ありがとうございます!!」っと叫んで店を飛び出し、「すらいあんどざふぁみりすとーん、すらいあんざふぁみりーすらい、え?すらいあんざふらい?」って念仏のように唱えながらタワレコに走ったというわけです。
で、タワーレコードに到着する頃には『スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン』の跡形もなくなっていたのにもかかわらず大興奮だったワタシはまたまた「すみませんっ!!」とスライなんか知らなそうな店員さんに突進。
フライとアンザみたいな名前の人のCD下さい!
と鼻息を荒くして訴えたのですが、「ふ、ふらいとあんざ・・・ですか?」と検討もつかない店員さん。仕方ないので、その場で「だーんとぅーざみゅ〜じっく♪×2」と歌ってあげたのに、やっぱり全然わからなくて、店長も呼ばずに「そういうのは置いてないですね〜」ってあきらめやがった。
で、シャイなワタシはさすがに自分で店長を探して歌ってみせるなんて恥ずかしすぎる!そんなことできないっ!でもジーパン屋さんに戻るのはもうめんどくさい。疲れた。って、その日のところは断念することになりました。最終的には数年後、いつも下駄を履いているかっこいい先輩のところでそれが『フライ』じゃなくて『スライ』だということが明らかになるわけですが・・・
ジーパン屋から飛び出さないでTシャツの1枚でも買って名前をメモしてもらえば良かったのに、いつも突撃人生。恋愛も、バイトの面接とかもいつもこんな勢いだったので、物事が上手く行っている時は周りは濃ぃ〜い人間ばっかで、お別れする時はそれこそ泥沼です。これまで最高の突撃は、パリで人違いをして、「違います、自分はその人じゃありません」と言われているのに、「どうして知らないふりをするんですか!」と逆切れしたことかな。我ながら恐ろしいw
10/11/2008 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | ↑ページトップ
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この記事へのコメント
そういうのは置いてません!www
なんだソレ・笑!てか、クラック・ヘッドな人と思われたんじゃ…(ゴメンなさい!)スライは久保田で知りましたね〜中三かな?てか、殆ど久保田漬けの中学時代…久保田のオススメも片っ端聞こうと努力してた(意味不明w)今思えば気持ち悪い中学生。
だからプリンス興味なくても、ペイズリー・パークとかスーザン・ロジャースは知ってたり。又八郎さん情報で『ブラック・アルバム』が発売中止になったころ(1988年くらい?)に、久保田のラジオで特集してたらしいです。私も当時、発売してるものだと思ってたし!
殿下のレコード集めるの大変だったでしょうね〜そりゃ他の聞いてるヒマないですよね。でもちあり嬢の情報収集力はハンパない!これからも宜しくお願いします・
songri | URL | 2008.10.11 13:25 (土) | 編集
songriタンへ
途中でコメントはじかれたっ!ってか、FC2かうちのネットが落ちたよ確かにクラック・ヘッドには間違いないw
レコード大変でしたねぇ、ええ。膨大な量の中から指で弾いて引っ張り上げるのはもうプロ級です。
でも、結局その後、いったん母親に全部燃やされました(死)子供の教育・見せしめとかじゃなくて、母が自分のために燃やしました。父の持っていたビートルズのコレクションに比べたら、どおってことなかったのかもしれませんが・・・なんたるドラマクイーン
でもそれから『物質』に執着するのはやめました。(というか無理)もともとだらしなかったからちょうど良かったのかも〜(笑)
ちあり | URL | 2008.10.12 18:16 (日)