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Heroes Volume 3 "Villains" - Chapter Four "I am become Death"・・・われは死神なり。

- NY、ラボ。モヒンダーの以上な症状はますます悪くなる一方、以前の穏やかな性格とは一変し、怒りを感じると暴力的になる衝動を抑えられなくなっていた。女に暴力をふるっている近所の男にしつこくけしかかるほどだった。
モヒンダーのrash

- ドクター・ジンママン宅。トレイシーは両親が死んだ後、カンパニーに命令された医者たちがDNA操作によって作った三つ子(ニキ、バーバラ)だという話を聞かされる。それならこのパワーを消して!!と怒るトレイシーだったが、能力は既に君の一部で取り除くことは出来ないと断られた。

- NYC。アフリカでヘッドフォンをつけられたマットが夢の中で見ている4年後の未来に、傷ピーターに連れてこられた現在のピーターがやってきた。そこは金さえあればパワーを誰でもが手に入れられる時代だった。傷ピーターはこれを止めようと、現在のピーターの助けを求めていたのだった。

「でもお前は兄であるネイサンを撃った!」と反論するピーターに、「皆にパワーのことを知られてはいけないんだ!いいか、お前の時代の誰かが、誰にでもパワーを与えることの出来る化学式を作ったんだ。俺は間違った選択をしてきた。お前は同じ間違いを犯すな!パワーを生まれもった人間と、与えられた人間は違う」と説明しているとブルネットのクレアが現れて傷ピーターを撃った。
傷ピーター死亡
さらにピーターを狙うクレア。しかもヘイシャンが一緒に来ていたためパワーが使えず、自力でなんとか逃げ切るしかなかったピーター。

横たわる傷ピーターを眺めながら話しているのはクレア、ダフニ、そしてノックス。「ピーターは死んだわけじゃないわ。もう一人の、4年前からきたピーターを殺すのよ。モリーに居場所を探させるのよ!」とクレア言われ、「そんなに簡単なことじゃないわ・・・」と渋るダフニだったが、「わかった・・・まずマットに相談してみる」と言わざるを得なかった。

- 政治家に戻ったネイサンは、自分にしか見えないリンダマンの存在にイライラしていた。「私に何をして欲しいのだ!」と聞くと、「大統領。大統領になりたいんじゃなかったのかね?」と痛いところをつかれる。しかし、「あんたが示す方向ならば、それは私の方向ではない。」とネイサンは突きはねた。

- 4年後。モヒンダーに会うためラボにやってきたピーター。中は荒れ果て、全身を隠したモヒンダーがゴキブリのように素早い身動きで息を荒くしていた。「私と同じ間違いを犯さないでくれ・・・」しかし詳しいことは教えてくれない。ピーターは「サイラーの居場所を教えてくれ!」と頼み、教えてくれないモヒンダーの脳内を読んだ。「カリフォルニア、コスタヴァーディのベネット家」と分かり、モヒンダーが止めるのを聞かず瞬間移動した。

ベネット家では小さな男の子ノアがピーターを迎えた。「アンクル・ピーター!」そして良き父親になったサイラーがピーターをハグ。「君が来るってわかってればワッフルもっと作ったのに!ハッハッハ!」
未来のサイラー(ガブリエル)
ノアがピーターの顔に傷が無いことに気づくと、サイラーはピーターを別室に案内した。「傷がない・・・過去から来たんだな?ってことは、君にとってはまだ俺は悪者ってわけだ。君がここに来て知ることは俺たちが兄弟だってことだけだ。君を助けることは出来ない、いや助けない。俺のパワーはお前に渡さない」とサイラーは一気に告げた。

「ブラザーズ!?助けない?!」とピーターを「俺のパワーは簡単なものじゃない。もっと知りたい、もっと欲しいという欲望がついて回る。そして俺はそれを抑えることが出来なかった、そして俺は人殺しになったんだ!でも息子のために止めた。俺はサイラーじゃない。ゲイブリエルだ。」とサイラー。しかしピーターは、「じゃあ、自分で未来を描いてみろ!」と絵筆を渡した。

- 同じく4年後。マットとダフニにアパート。2人は結婚、生まれたばかりの赤ん坊ダニエラ、そしてモリーと4人家族。ダフニは、これを最後にするからモリーのパワーでピーターのいどころ突き止めたいとマットを説得。しぶしぶ了承するしか選択肢の無いマットだった。

- ベネット家。サイラーが描いた未来の絵は、地球がまるごと爆発するものだった。もしこれが実際に起こるならば、今ある『幸せな家族を守る』意味がない・・・サイラーは決心し、時計を渡すとピーターに自分の能力を与える手伝いをし、ピーターはサイラーの能力をゲットした。

次の瞬間、ダフニとノックス、そしてクレアが家の中に侵入していてサイラーの息子ノアを人質にとっていた。条件はピーターがおとなしくついてくること。そうすればノアは助かる。ピーターは、「先にノアを離してくれ」と頼んだ。しかしクレアの返事は「アンタが死ぬまで離さない!」そしてピーターに銃口を向けた。するとピーターはクレアをぶっ飛ばした。

次の瞬間、ダフニがピーターに襲いかかり、別室で対決が始まった。ノックスはノアを離し、サイラーと正面から立ち向かった。ノアは後ろに隠れてそれを見ていた。「俺はお前を恐れたりなどはしない!」とサイラーがノックスに言うと、「お前の息子は恐れてるぜ?」とサイラーの気をとり、思い切り腹に蹴りを入れた。ぶっ飛ばされたサイラーは、息子のところまで飛んでしまい・・・

押しつぶされた小さなノアはあっけなく死んでしまった。怒り狂ったサイラーはノックスをボコボコに殴り始め、それに気を取られたダフニをピーターが倒した。しかし怒りを抑えることが出来ないサイラーは全身から熱を発し始め、「ヘルプミー!!」と叫びながら爆発。ピーターが「ゲーブリエルー!!!」と叫んで近寄ったが・・・付近一帯は激しく爆破され跡形もなくなった。

- 現代、カンパニー。レベル5に閉じ込められたヒロとアンドー。通気口から脱出しようとするヒロだったが、ふてくされたアンドーと口喧嘩になってしまう。が、なんだかんだで手伝ってくれるアンドー。やっと通気口にあがることが出来たヒロに「行けよ」と言ってくれるが、2人の背後にはヘイシャンがいた。

- ラボ。モヒンダーは、マヤの、そして自分の能力を取り除くことはもはや不可能との結論を出していた。そこへ、近所の暴力男が仕返しをしにやってきた。「余計なことしやがって!」とモヒンダーに一発お見舞いした男を次の瞬間モヒンダーは中へ引っぱり入れ(ボコボコにした模様)

- 神への祈りをしているネイサンのところへトレイシーがやってきて、辞表を提出した。「私が巻き込んだことなのに、ごめんなさい。」ネイサンはどうすれば良いのか分からず、彼女を行かせてしまった。するとリンダマンが現れ、「彼女を助けなければいけない」と教える。そして、橋から飛び降り自殺を図ろうとしているトレイシーの命を飛んで行って救ったネイサン。

トレイシーの自宅。「あなたは飛べるのね・・・」と言うと、自分が物を凍らすことが出来るパワーをみせたトレイシー。手を握り合うと2人は親密な仲に。
トレイシー&ネイサン
4年後、大統領になったネイサンと“パートナー”のトレイシー。記者会見でカリフォルニア(コスタヴァーディ)の大爆発について遺憾の意を表明中。

- クレアたちに捕まったピーター。ネイサンがやってきて「2人にしてくれ」と言い、皆が去るとネイサンはピーターを解放した。「お前が何をやろうとしているか分かっている。協力しよう。」と言うネイサンだったが、ピーターは「前にもリンダマンに洗脳されてNYを爆破させようとしたじゃないか!」と兄を信じなかった。「では私の心を読め」とネイサン。するとサイラーがのりうつったかのようになったピーター、「し、知りたい・・・」とネイサンの頭をカットしてしまう。正気に戻ったピーターは瞬間移動した。

- 現在、カンパニー。サイラーの個室にピーターが来て首をしめた。「未来へ行ってお前の能力を手に入れた。どうやってこのパワーを抑えるか教えろ!」と言うピーターに、「お前はもう俺と一緒なのだ、兄弟よ。」とサイラー。

- 4年後。マットとモリーはダフニがいるはずのコスタヴァーディの残骸のニュースを見ていた。「私のせいだ・・・」と言うモリーと、信じられないマット。すると玄関のドアをノックする音がした。ドアを開けるとダフニが立っていた。が、「私の速さじゃ足りなかった・・・」と言うと倒れて死んだ。背中が痛々しく焼けこげていた。No! No! No!
マットとダフニ
現代、そこで目を覚ましたマット。「今のは夢なんかじゃない、全部リアルだった。爆発、赤ちゃん・・・ダフニを探し出さなきゃ!教えてくれ!」と頼むと「“トーテム”が導いてくれるだろう」とアフリカの男が言った。どうやらそのトーテムとはアフリカでマットが最初に出逢った亀のことだったらしい。

- 現代。アンジェラの部屋に呼ばれたヒロとアンドー。「化学式は2つのパートがあるの。彼らはその両方を持っていて、我々は失った。お父さんはあなたのことを深く愛していたのよ?」と説教をされ、アンジェラに任務を与えられる。その任務とは、ヒロが土の奥深くに埋めたアダム・モンロー(ケンセイ)を連れ戻してくることだった。To be continued...

感想:んー!おもろー!未来は相当なことになってしまっています。先週のタイトルだった"One of Us, One of Them"は実は、『パワーを生まれ持った者』と『パワーを与えられた者』のことだったんかなー?となると、トレイシーも悪役になっていくってことですね。

というか、次回予告で、アンジェラがネイサンに「私たちがあなたにパワーを与えたのよ」っつってたんで、そもそもネイサンが悪役かっ!にしても、もうどうとでもなれ。ってな勢い。シーズン1で一回出てた未来も『変えられた』ってことでスルーだったし、今回もスルー?

10/13/2008 | コメント(2) | トラックバック(0) | HEROES | ↑ページトップ

この記事へのコメント

お久しぶりです(二度目のコメントです)。
何時も本当に楽しく訪問させて頂いてます。
自分もなんとか頑張ってS3を観ているのですが(アップルからは買えないので本当に苦労しています)、ヒアリングしきれないところで曖昧に把握している部分をちありさんのレビューで補える(身勝手な)喜び、本当に感謝しています。
私は登場人物みんな大好きなんですけど、中でもモヒンダー大贔屓(中の人も大好きなんです)なので、暗い破滅的な現状がどう展開するのかわくわくドキドキしがながら観ています。4年後みたいに手遅れになる前に誰か何とかしてくれると嬉しいんですが・・・。綺麗で誠実な(?)ちょっとお馬鹿さんな博士がめちゃくちゃになっていくのも面白いので大歓迎なんですが、あれだけ皆を助けようと奔走していたのに今のままだと可哀想でもあります。
それから、サイラー。こちらもこれまでのシーズンを通して描かれていた能力への執着心とその理由(殺人に興味がある訳ではなく、知的好奇心と能力獲得への純粋な欲望がマッドな方向へ走っている人物)が悪役として大好きだったので、個人的には今の展開はちょっとだけ心配しています。
改心してもいいんですけど、元々自我の無い部分で殺人を犯していたというのであれば少し残念な印象。

それにしても、サイラーの負の要素まで得てしまって現代に戻ってきたピーターの今後の行動に注目ですね。

では、長々とすみませんでした。
またお邪魔させてくださいませ。

月@武蔵野 | URL | 2008.10.14 04:42 (火) | 編集

月@武蔵野様

リスニング、最近フォーミュラの関係でマジむずいです。ヒロじゃないけど、もっと化学ちゃんと勉強しておけば良かった!って感じです(笑)
私もほぼ、個人的にクレアとマヤ以外は全員好きです。特にモヒンダーはドリーミィーv-238なのに、今回のゴキブリっぷりにはショッキングv-12で、本人(リアル)はパワー手に入れて嬉しい!とかインタビューで言ってました。可愛い♪

やっぱサイラーが欲望(hunger)だけでこれまで人殺しをしていたという設定はおかしいと思いました。だって喜んでやっていたハズでは・・・。今のピーターの設定だと、頭と心が別々に働いているようでしたよね?

にしても、アメリカの視聴率がDancing with the Stars(だったけな。「あの人は今!」的な人と現在Fリストくらいの芸能人がダンスする番組)に負けたんだそうで、びっくりしたのと、ここまでくるとSF過ぎるかーと半分納得でした。ヴィジュアル的なレビューが恐ろしく難しいですw

ちなみに今週は旅行なのでまた更新遅れますm(_ _)m
また語りにきてくださいー!

ちあり | URL | 2008.10.14 07:18 (火)

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